血糖値を抑制する働き

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グァバは、昔から中国で、血糖を下げる力がある薬用植物として
用いられてきました。
「グァバが血糖値を下げるということがわかった」

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◎血糖値を抑制する働き

グァバは、昔から中国で、血糖を下げる力がある薬用植物として用いられてきました。
とくに糖分を制限されている方の食事療法の一環としてご利用いただければと思います。グァバ茶は、鉄分、カルシウム、天然のミネラル、ビタミンA、B、C、特にCはミカンの20倍前後を含有しています。


■糖尿病とは

糖尿病とは、インスリンの作用が低下したために生じる代謝異常で、食べ物などによって体外から得られた栄養素がうまく利用されず血液中のブドウ糖が異常に多くなっている状態です。

皆さんが普段から食されているごはん、パン、果物などは消化されると、ほとんどがブドウ糖となり血液中に入ります。しかし、血液中にあるだけで役に立つわけではなく、一度肝臓に蓄えられた後で、エネルギーとして利用されます。

このブドウ糖の調整を行っているのがすい臓から分泌されるインスリンです。ですからインスリンの分泌が充分でなかったり、また、本来の働きをしなくなった場合に血液中のブドウ糖値が高くなります。これが糖尿病です。

それではなぜ、血液中のブドウ糖値が高くなることが悪いことなのでしょうか。

血糖値が高い状態が続くと

 ●疲れやすい
 ●のどが渇く
 ●尿の量と回数が増える

などの症状が出てきます。そして様々な合併症を引き起こします。

ブドウ糖が血液中に多く含まれていると血液の流れが悪くなり、血管が詰まってしまうというようなことにつながりますので、糖尿病は動脈硬化を進める危険な病気でもあります。よって脳梗塞や網膜症、心筋梗塞などが起こるのです。

そのため、血糖値が過剰に高い場合、それを下げてあげる必要があるのです。


■血糖値を下げる

グァバは、昔から中国で、血糖を下げる力がある薬用植物として用いられてきました。日本におけるグァバの研究を行っている方はたくさんいます。その中の1人に日本大学医学薬理教室の田村豊宰教授がいらっしゃいます。

普通、糖尿に対して薬効を調べるには、2つの方法があり、1つは、実験動物の正常血糖値を低下させるかどうか、というもの、もう1つは、実験動物へ糖質を投与し、血糖値を上げた後、その植物がどの程度抑制するかを検討する、というものです。

田村教授が、ブドウ糖を負荷したラットに、グァバの実と葉の一定量を精製水で過熱したものを与えてみたところ、葉の成分は身の成分に比べて上昇血糖値を抑制する効力を強く発揮したといいます。

また、東京の銀座内科の医師藤井尚治氏は、昨年来糖尿病患者にグァバを投与しているが、その感想を「個人差もあるだろうが、早い人は糖尿病特有のオデキが3日ですっかり治ってしまった。これは血糖値が下がらないと治らないもので、グァバが血糖値を下げるということがわかった」と語っています。参考:『薬事日報』


■糖尿病治療に注目

中国医学学院の甘偉松教授の報告では「台湾の山地の人々の間では、昔から糖尿病治療に『グァバ』の葉や、まだ熟していない果実を煎じて飲んでいる」とされています。

日本でも早くからグァバの効能に注目している医・薬学者が大勢います。
日本赤十字医療センター第二小児科の呉貴御先生も『グァバ』が糖尿病に効果がある、と発表されていますし、日本大学松戸歯学部の薬理学教室でも、実験研究の結果、その効果を証明する報告がなされています。

『グァバ』によって、不治の病といって見離された人々が健康体を取り戻した例はたくさんあります。糖尿病を診断された方が、グァバを飲み始めて最初の1〜2週間は「ノドの渇きが幾分治まったかな」という程度だったのが、1ヶ月を過ぎると紫がかっていた歯茎がピンク色に変わり、頭部の湿疹も消え、尿糖もほとんど出なくなったといいます。

その後もグァバを飲み続け、食事も普通の人と同じ、時には大酒を飲むこともあるが、糖尿病独自の症状はでず、健康な毎日を送っているといいます。

他にも「グァバを飲むようになってから手足の痺れがなくなり、血糖の検査で毎月1回通院していたのが、今では3ヶ月に1回になった」とか「一時、糖尿昏睡で寝たきりだったが、グァバを飲み始めてから、みるみると血糖値も下がり20年来の糖尿病との戦いもやっと終わった」などと、グァバの効果を体験しています。

かつては欧米に多くみられた糖尿病ですが、近年日本にも急増しています。糖尿病にかかる人の約85%が、親からの遺伝とされていますが、肥満、美食、運動不足、ストレスの蓄積なども糖尿病を誘発します。

糖尿病はご存知のように、すい臓から分泌されるホルモン(インシュリン)が減少するため血液中のブドウ糖が増加し、尿にあふれ出る病気です。

この病気にかかると、人体に必要なエネルギー源である糖質が脂肪でうまく利用されないため、タンパク質や脂肪の代謝にも障害が生じ、やがて体の諸器官にも様々な悪影響を及ぼすようになります。よく言われる糖尿病の症状として、

○のどが乾きやすく、よく水を飲む
○トイレが近い
○体がだるくて疲れやすい
○湿疹やオデキができやすく治りにくい
○甘いものが欲しくなる

などがあります。一般的に初期には、ほとんど自覚症状があらわれず、あらわれても気付かないことが多いでしょう。しかし、病状がある程度進行してくると次に示すような合併症があらわれてきます。

「脱毛」「意識を失う」「視力の衰え」「歯がもろくなる」「せき・痰・息切れ」「動脈硬化」「下痢・便秘」「筋力の衰え」「尿毒症」「手足の痺れ」「インポテンツ(男性)」「無月経(女性)」「皮膚のかゆみ」「できもの」「尿がですぎる」「関節・筋肉痛」などなど。

不治の病とされてきた糖尿病ですが、食事療法や医学の進歩によって、決して治らない病気ではなくなりました。

古くから中国で伝わる『グァバの葉』が、糖尿病撲滅に一役買う日も、そう遠くはないでしょう。

参考文献:グァバの科学 監修/名和和成(東洋医学研究所所長)


ここで「グァバ」が糖尿病に効果的と書いてますが、グァバが糖尿病を治すという訳ではございません。

また、糖尿病に対する健康食品が他でも多く扱われていますが、糖尿に対し不安な方、あるいは糖尿病に似た症状を感じられるという場合、糖尿ではなく他の病気が進行しているという可能性もありますので、医師の診断を受けられることを強くお薦めします。





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